パートナーと一緒に居るのがつらい、DVかもしれない・・・
彼に「暴言や恐い言動をしないようになってほしい」と思っているあなたへ
「パートナーの行為はDVなのかもしれない」そう感じながらも、離れることが難しい方は少なくありません。あなたが「DVを止めてほしい」「変わってほしい」とパートナーに対して思っているのなら、アウェアのDV加害者プログラムは選択肢の一つになるかもしれません。※アウェアのDV加害者プログラムは、現在(性自認が)男性の方を対象に開催しています。
相手からされていることがDVかもしれない、きっとそうだ、わからない、と思っているすべての方へ「こんなことはありませんか?」
アウェア代表山口のり子監修、三重県男女共同参画センター編集発行の啓発冊子へリンク
◆DV加害者プログラム参加のきっかけ◆
・パートナーが出て行った
・別居や離婚を要求された
・別居から戻る条件が「アウェアに行って変わること」だった
・家裁から調停(離婚・円満)の通知が来た
・起訴の代わりにアウェアに行けと言われた など
DV加害者プログラムで
変わる保証はありません。短時間では変わりません。
けれど、多くの場合、続ける人は少しずつ変わっていきます。
プログラムの申込は、随時受け付けています。
詳しくは、 加害者プログラムについての説明 をご覧ください。
もし、彼が「僕はDVなんてしていない」とか、「加害者プログラムなんて俺には不要だ」と言ってまったく耳をかさない、動かない場合は、まずあなたが力をつけるためのプログラムがあります。力をつけると、あなたが彼の背中を押してアウェアのプログラムに向かわせることができるかもしれません。
***あなたのご参加をお待ちしています。***