DV加害者プログラムのファシリテーター(実施者)が交代しました。今年から女性と男性のファシリテーターで実施します。これは理想の形です。ただし、ふたりがお互いに尊重し合う態度・行動をとるモデルでなければなりません。さらにサバイバー(被害を経験した女性)にも入ってもらい(毎回とは限らない)、被害者の声を加害者グループに届けてもらいます。
女性支援プログラム(DVの被害にあった女性ほかを対象)のファシリテーターも交代しました。遠方の方はZOOM(オンライン)でご参加いただけます。
【一般社団法人アウェア】 DVのないジェンダー平等の社会を目指します
アウェア(aware)はDV(Domestic Violence)をなくすことでジェンダー平等社会をめざす市民活動団体です。 活動の4つの柱(DV加害者プログラム、被害女性支援プログラム、デートDV防止プログラム、ジェンダー平等プロジェクト)