パートナーのサイレントな怒りに気づいていなかった:教材を使っての振り返り⑭

F(ファシリテーター)の報告より:
今日の教材は「パートナーの怒りに向き合う」でした。男性たちは、自分が怒ったときは怒りの感情を出し放題なので、「怒りの感情を出せない」ということ自体が考えられないようでした。そこで、パートナーはほんとうに怒りを感じないのか考えて話し合ったところ、怒りの感情をもったとしても、自分たちの顔色を見ながら言いたいことも言えなかったのだということに行きつきました。自分たちは怒るとどなったり暴れたりするけれど、パートナーの「サイレントな怒り」に気がついていなかった、という人ばかりでした。

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「愛を言い訳にする人たち」(出版社: 梨の木舎)

著者が15年間DV加害者プログラムを実施してきた体験を通じ、 加害者はなぜDVするのか?加害者は変わるのか? 変わる場合はどのような道筋を通って変わるのか? 変わらない場合はなぜか? など、皆さんの疑問にお答えする本です。