2023年も開催します!デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座

2006年から続けてきた「デートDV防止教育プログラム・ファシリテーター養成講座」、今年もオンラインで開催します!

前期 2023年 4月22日(土)&23日 (日)
中期 2023年 5月20日(土)&21日 (日)
後期 2023年 6月24日(土)&25日 (日)
会 場:オンライン(ZOOM)
時 間:6日間とも、10:00-17:00

子どもたちをデートDVの加害者にも、被害者にも、傍観者にもさせないために、何かしたいという方はもちろん、どなたでも参加できます。

昨年(2022年)同講座に参加した皆さんの感想から

◆ジェンダー平等が前面に出され、女性への暴力はジェンダーに基づく暴力だということが深く理解できる内容でした。聴いていてもワクワクしました。
◆フェミニズムやジェンダーという言葉の定義も知らない状態から、一気に理解を進めることができました。
◆グループワークがあり、受講者どうしで話せ、アウトプットできたことも刺激になりました。
◆心も思考も、まさに揺さぶられる時間でした。
◆DV相談支援に役立つ講座内容でした。
◆概要については知っていましたが、より深く理解できました。
◆色々な面で新鮮であり、自分自身を振り返る良いきっかけにもなりました。
◆「気づき、学び落とし、学び直す」という言葉が印象的でした。

申込方法等の詳細は、2023年デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座のページにて。
https://aware-jp.com/all/5131/2023ddv/

Download (PDF, 620KB)

ある日の振り返り(DV加害者プログラム)

DV加害者プログラムでは、参加者が話を聞き合い、コメントやアドバイスをし合います。どんな「振り返り」が行われているのでしょう。ある日の振り返りをまとめました。

年賀状で自分のDVについてカミングアウトしました:ある日の振り返り⑳

自分に対して気をつかわせることで上下関係であることを意識させました:教材を使ったある日の振り返り㉑

家事・育児については彼女への甘えがあり、こんなにやってるんだからいいだろ、という考えがすぐ出てくる:ある日の振り返り㉒

不満を言う癖がなおっていないんです。精神的暴力だと言われました:ある日の振り返り㉓

「説明責任」を書きました。皆さんご意見を:ある日の振り返り㉔
※「説明責任」を果たす(書く)とは、自分のしたDV行為の詳細を思い出して、どうやってしたか、なぜしたかをはじめ、責任はすべて自分にあること、相手に与えたダメージ、相手の気持ちへの共感、謝罪、償い(賠償)、誓い、などについて書くことです。気づきを重ねて変わったと見える人にアウェアから勧める作業です。

相手に対する不満を記録することから始めました:ある日の振り返り㉕

他者の前でパートナーを従わせることで、家長は自分であることを知らしめるんです:教材を使っての振り返り㉖

自分の非を認めないし、見下しの見方が変わっていません:ある日の振り返り㉗

皆のまえで、僕の話長い?怒ってる?と聞きました:ある日の振り返り㉘

普段は相手の話を聞かないのに、口論になったときはしっかり話を聞き、頭をフル回転させ て上げ足を取りました:教材「口論するときの自分の手口」を使っての振り返り㉚

加害者プログラムについての説明はこちらです

ある日の振り返り㉛~㊳はこちら

困難を抱える女性や母子が安心して自立へと歩み出せる「住まい」をつくろう!

アウェアの連携団体である「ウィメンズネットこうべ」が、「六甲ウィメンズハウス」建設のためのクラウドファンディングに挑戦中です。以下、ウィメンズネットこうべ代表の正井さんからの呼びかけ文を掲載します。情報拡散のご協力をお願いします。

困難を抱える女性と母子が安心して自立への歩み出せる「住まい」をつくろう!
https://camp-fire.jp/projects/view/633209
プロジェクト期間:~2022年12月22日(木)

ジェンダー視点での事業のために、NPOと企業が連携して社会貢献の建物をつくる。今回の取り組みが先駆けとなり、全国各地に広がりますように。情報拡散やご支援を、どうぞよろしくお願い致します。

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本日11月4日からウィメンズネット・こうべは神戸学生青年センターとともに「六甲ウィメンズハウス」建設のため、クラウドファンディングに挑戦いたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/633209

六甲ウィメンズハウスは、所持金や保証人がない女性やシングルマザーの親子、生活に困窮する留学生といった安心安全な「住まい」確保が困難な女性や子どもたちが、自立した新しいスタートを切るためのサポートのついた清潔・安全・健康・文化的な住居です。
コロナ禍の影響でますます困難を抱える女性たちが増えていますが、私たちは安心して暮らせる住まいがあってこそ、働く意欲や学ぶ意欲も出て、健やかな子育てにも繋がると考えています。
この構想をずっと温めていたところ、生活協同組合コープこうべが自社の休眠施設をウィメンズハウスのために提供してくださり、開設に向けて計画が動き出しました。

しかし、資材の高騰もあり、この六甲ウィメンズハウスの改修工事費には、1億8,000万円の資金が必要です。
この事業は、国土交通省の「令和4年度 住まい環境整備モデル事業」に採択され、総工事費の3分の2は国が負担する予定です。残り約8,000万円は、ウィメンズネット・こうべと神戸学生青年センターの2団体で負担します。各団体で寄付を集め、有難いことに1,000万円以上のご支援をいただきましたが、まだ目標額に達していないのが現状です。
そこで今回のクラウドファンディングでは、3,000万円を皆さまのお力をいただいて募らせていただきます。

このクラウドファンディングは、私たちにとってとても大きなチャレンジです。しかし、より多くの方々に「六甲ウィメンズハウス」の存在を知っていただくことで、ウィメンズハウスが完成するのはもちろんのこと、地域にも応援された新しいコミュニティの仕組みづくりに繋がります。
六甲ウィメンズハウス実現のため、プロジェクトの拡散やご支援のご協力にお力をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

プロジェクトタイトル:困難を抱える女性や母子が安心して自立へと歩み出せる「住まい」をつくろう!
プロジェクト期間:11月4日(金)~12月22日(木)
こちらからアクセス:
https://camp-fire.jp/projects/view/633209

認定NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ
代表理事 正井禮子
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《関連記事・動画》
◆【30周年記念プロジェクト】六甲ウィメンズハウス開設・困難を抱える女性と子どものための居住支援基金
https://wn-kobe.or.jp/wnk-fund/
◆「六甲ウィメンズハウスの開設に向けて」@WAN(ウィメンズアクションネットワーク)
https://wan.or.jp/article/show/10232
◆「神戸市の団体が困窮女性が安心して暮らせる支援の住まいづくり」(2022年9月22日)@NHK兵庫 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20220922/2020019673.html

◆『六甲ウィメンズハウス』プロジェクト 施設紹介

◆『六甲ウィメンズハウス』プロジェクト ウィメンズネット・こうべ代表理事正井禮子より寄付のお願い
https://youtu.be/7LyQpy7Lie0
◆『六甲ウィメンズハウス』プロジェクト 神戸学生青年センター館長朴淳用より寄付のお願い
https://youtu.be/uNxT-lRM1BQ

《各種SNS》
Twitter: https://twitter.com/rkwomenshouse
Instagram: https://www.instagram.com/rkwomenshouse/
Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCJedj3czvdhAlfClbJME6Rw/
リンクツリー: https://linktr.ee/rkwomenshouse

《ちらし》

Download (PDF, 1.71MB)

2023年度の各種プログラム実施者養成講座お申込み

アウェアでは
・「デートDV防止プログラム」
・「DV被害女性プログラム」
・「DV加害者プログラム」
のファシリテーター(実施者)養成を行っています。

上記3つのプログラムの実施者を目指す方全員に、4月と5月に行う「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修」(デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座前期・中期を兼ねる)をまず受けていただきます。

基礎研修修了後、それぞれの養成講座・研修に進んでいただけます。
それぞれのファシリテーター養成については、以下のページをご覧ください。参加要件についての記載もあります。
デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座
https://aware-jp.com/all/5131/2023ddv/
DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座
https://aware-jp.com/all/5126/2023higai/
DV加害者プログラム実施者養成コース
https://aware-jp.com/all/5118/2023kagai/

なお、「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修」のみ受講の方も歓迎します。

お申込みはpeatixにて。
https://aware2023.peatix.com

 

図のPDFファイルはこちらです

彼に「恐い言動をしないようになってほしい」と思っているあなたへ

パートナーと一緒に居るのがつらい、DVかもしれない・・・
彼に「暴言や恐い言動をしないようになってほしい」と思っているあなたへ

「パートナーの行為はDVなのかもしれない」そう感じながらも、離れることが難しい方は少なくありません。あなたが「DVを止めてほしい」「変わってほしい」とパートナーに対して思っているのなら、アウェアのDV加害者プログラムは選択肢の一つになるかもしれません。アウェアのDV加害者プログラムは、現在(性自認が)男性の方を対象に開催しています。

相手からされていることがDVかもしれない、きっとそうだ、わからない、と思っているすべての方へ「こんなことはありませんか?」
アウェア代表山口のり子監修、三重県男女共同参画センター編集発行の啓発冊子へリンク

◆DV加害者プログラム参加のきっかけ◆
・パートナーが出て行った
・別居や離婚を要求された
・別居から戻る条件が「アウェアに行って変わること」だった
・家裁から調停(離婚・円満)の通知が来た
・起訴の代わりにアウェアに行けと言われた など

DV加害者プログラムで
変わる保証はありません。短時間では変わりません。
けれど、多くの場合、続ける人は少しずつ変わっていきます。


プログラムの申込は、随時受け付けています。
詳しくは、 加害者プログラムについての説明 をご覧ください。

もし、彼が「僕はDVなんてしていない」とか、「加害者プログラムなんて俺には不要だ」と言ってまったく耳をかさない、動かない場合は、まずあなたが力をつけるためのプログラムがあります。力をつけると、あなたが彼の背中を押してアウェアのプログラムに向かわせることができるかもしれません。
***あなたのご参加をお待ちしています。***

ある日の振り返り(DV加害者プログラム)

アウェアのDV加害者プログラムは、「振り返り」(直近のDV行動の報告や、過去のDVについての内省など、皆でフィードバックし、グループ討議を行う)と「教材を用いたグループワーク・討議」を中心に進みます。

プログラムでの「振り返り」をまとめました。プログラム参加者自身の報告/内省に加えて、他の参加者やファシリテーターからのフィードバックも載せています。

葉物野菜を小さいボールで洗ったら文句言われてキレました:ある日の振り返り㉛

自分が中心で決定権は自分にあり、恰好をつけようとして苦しんでもいた:教材を使っての振り返り㉜

DVする人は不安なんだ。なぜ自分がDVしたか腑に落ちた:ある日の振り返り㉝

別の人間になれ、と言われているようで腹が立ったんです:ある日の振り返り㉞

パートナーがお金が不足するたび申し出なければならないような関係は上下関係でDVにあたる:ある日の振り返り㉟

パートナーの妊娠や出産を機にDVを始める加害者が多いのはなぜか?:ある日の振り返り㊱

「相手を理解しようとする聞き方」の教材を使った振り返り

彼女をひとりの人としてちゃんと認められない自分がいる:ある日の振り返り㊳

加害者プログラムについての説明はこちらです

2023年デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座

デートDV防止プログラム・ファシリテーターを目指す方へ

2023年の「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座」申込受付中です!

デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座
デートDVは配偶者間のDVと同じくジェンダー(性差、性別役割)に基づく暴力です。子どもたちをデートDVの加害者にも、被害者にも、傍観者にもさせないために、何かしたいという方はもちろん、どなたでも参加できます。

前期:4月22日、23日
中期:5月20日、21日
後期:6月24日、25日(アウェアのデートDV防止プログラムと実施方法について具体的、実践的に学びます)
いずれも、土日にオンライン(zoom)で、10:00-17:00に行います。

◇受講費◇前期・中期・後期 それぞれ2万円、合計6万円(税込)
*20代以下の学生は、前期・中期・後期それぞれ5千円(税込)
◇認定料◇1万円(税込)*学生も1万円(受講費とは別です)
※認定を受けない方は、アウェアのプログラムを使うことはできません。

◇申込◇peatixにて
https://aware2023.peatix.com
◇締切◇2023年3月31日
※現状に即した講座内容にしたり、講師の都合に合わせたりするので、講座の内容や順番が毎年少し変わります。そのため、今年は前期と中期のみで、後期は来年という受講の仕方は原則できません。ご都合で仕方なく後期が同年に受講できなくなった場合は、翌年の前期と中期を再受講してから後期を受けていただくことになります。その際、前期と中期の受講料の割引があります。
※講座修了までに、「理解度チェック」(前期終了後)や「宿題」(中期終了後)、「修了テスト」(後期終了後)などもあります
※講座はすべてオンライン(zoom)で開催します。ひとり1台のPCを準備し、カメラ機能をONにして、顔が映った状態で参加してください。グループワークもあります。また、テキストはデータ(pdf)で送りますので、ご自分でプリントアウトしてください。

◇キャンセルポリシー◇
4月14日(1週間前)までのキャンセル連絡は、振込手数料のみ引いて返金いたします。4月15日以降は、準備の都合上、返金できません。(ただし、次回の「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修」/「デートDV防止教育プログラム・ファシリテーター養成講座」前期に参加を希望された場合は、参加費の割引があります)

◇講座の内容◇
【前期】ジェンダーと暴力に関わる基礎知識
アウェアのプログラムの狙いを確認し、その魅力であり根幹となるジェンダーの知識をしっかり学びます。ジェンダーについて、そしてジェンダーに基づく暴力(GBV)としてのデートDVとDVの基礎知識と最新情報を、座学だけでなく、グループワークを通して身につけられます。
【中期】GBVについての幅広い知識の習得と当事者の声を聴く
当事者(デートDV経験者・DV家庭で子ども時代を過ごした方)やプログラム実践者(デートDVや加害者プログラム)から直接話を聴く機会があります。さらに、セクハラを含むGBVと教育をめぐる世界の動向や日本の法制度、性教育、児童虐待とデートDV防止プログラムとの関連など発展的で包括的な内容を学びます。
【後期】ファシリテーターになるための実践による学びの総仕上げ
ファシリテーターとしての具体的な心構えなど実践に向けたお役立ち情報を得た後、前期・中期で学んだことを咀嚼し、実際にアウェアの教材を使ってアウトプットする時間です。実践者の立場に立つことが学びの深い定着につながります。

◆講座修了後アウェアの認定を受けた方は、正式に「アウェア認定デートDV防止プログラム・ファシリテーター」として各地でアウェアのプログラムを実施することができます。認定を受けた方には50分の中学生向け、90分の高校生向けパワーポイントのデータ(説明付き)をお渡しします。
◆認定を受けた方は全国に現在230名近くいる認定者たちの会「アウェアFネット」の会員となり(年間会費1万円)、学習機会が提供(無料・有料)されます。認定を受けた年度のみ会費無料です。
◆認定更新のためには毎年「アウェアFネット」が主催する「フォローアップ講座」(2日間の講座で参加費は無料)に参加必須ですが、毎年充実した内容で好評です。DV防止教育に携わる人々の継続学習の輪にあなたもぜひお入りください。いっしょにDVと性差別のないジェンダー平等社会をめざしましょう。

※前期中期は「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修」を兼ねて開催します。そのため、前期中期修了後には、「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座」に進むことができます。
また、「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座(前期)」 修了後には、「DV加害者プログラムを学ぶ研修Ⅰ」に進むことができます。
※「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座」(前期)は2年以上のDV被害者支援経験を持つ方、あるいは同等の経験があるとアウェアが認めた方については、受講が免除されます。免除を希望する方は事前にご相談ください。ご相談は https://aware-jp.com/contact/ まで。

デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座のチラシはこちら

Download (PDF, 620KB)

2023年DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座

DV被害女性プログラム・ファシリテーターを目指す方へ
2023年の日程が決まりました!

ステップ1 ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修
前期:4月22日、23日
後期:5月20日、21日
DV・デート DV やセクハラなどはなぜ起こるのか、「ジェンダーに基づく暴力」をキーワードに徹底的に学びます。そしてすべての人の生き方を自由で豊かにする考え方を学びます。

ステップ2 DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座
前期:7月29日、30日
後期:8月19日、20日
ジェンダーの視点から被害者の声を聞き、DVが相手に与える影響や、被害者への支援などについて広く、深く学びます。後期はアウェアの被害女性プログラムを具体的に詳細に学びます。
※「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座」(前期)については、2年以上のDV被害者支援経験を持つ方、あるいは同等の経験があるとアウェアが認めた方については、受講が免除されます。免除を希望する方は事前にご相談ください。ご相談は https://aware-jp.com/contact/ まで。なお、後期はアウェアの被害女性プログラムを具体的に詳細に学ぶので免除はありません。

いずれも、土日にオンライン(zoom)で行います。

ステップ1(ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修)の申込受付中です! https://aware2023.peatix.com

アウェアのDV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座は、ファシリテーターをめざす人が、DV 被害女性の「伴走者」になることを目的に以下の3つの到達目標を設定しています。

(1) 受講者が、社会のジェンダー規範/ジェンダー構造の中にいる自分を知り、自己改革する力をつける
(2) 受講者が、DV はジェンダーに基づく暴力であることを理解し、他者に説明ができるようになる
(3) 受講者が、アウェアの教材を利用して DV 被害女性プログラムのファシリテートができるようになる
本講座の修了者は、アウェアのオリジナル教材を利用して、各地でプログラムを実施することができます。

アウェアのDV被害女性プログラムは、被害にあった女性が、DVはジェンダーに基づく暴力であることに気づき、プログラムで得た知識を日常の生活で実践できるようにするためのものです。その内容は、DV加害者プログラムを長年実施してきた知見を活かし、被害女性がそれぞれの段階で気づきと学びが得られるようなアウェア独自のものとなっています。

《アウェアの DV 被害女性プログラムの特徴》
1. アウェアのDV加害者プログラムを基に被害女性向けに開発
2. DVが個人的な問題であり、社会的/構造的な問題であるという基本を学ぶ
3. ケース・スタディなどでDVについて具体的に学ぶ
4. DVは加害者が選択した行為であると学ぶ
5. ジェンダー(他の思い込みも)に気づくために学ぶ

ステップ2の参加要件などはこちら↓をご覧ください。
アウェア DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座プログラム実施者になるまで

Download (PDF, 253KB)

※6/24、25の「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座」(後期)を追加受講すると「アウェア認定デートDV防止プログラム・ファシリテーター」対象者になります。

*ステップ1「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修(前期・後期)」は、「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座(前期・中期)」を兼ねて行います。
*ステップ2は「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座(前期)」は、DV加害者プログラム実施者養成コースの「DV被害を学ぶ研修」を兼ねて行います。

2023年DV加害者プログラム実施者養成コース

DV加害者プログラムの実施者を目指す方へ
2023年の日程が決まりました!

ステップ1 ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修
前期:4月22日、23日
後期:5月20日、21日
ステップ2 DV被害を学ぶ研修
7月29日、30日 ※DV被害者支援経験者は受講免除可[要相談]
ステップ3 DV加害者プログラムを学ぶ研修Ⅰ
10月7日、8日
ステップ4 DV加害者プログラムを学ぶ研修Ⅱ
11月4日、5日
12月2日、3日
ステップ5 DV加害者プログラムを学ぶ研修Ⅲ
プログラムを行うグループでの見学と実習(模擬実習と本実習)
※いずれも、土日にオンライン(zoom)で行います。

ステップ1(ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修)の申込を受付中です! https://aware2023.peatix.com

アウェアの DV 加害者プログラムとは
・ジェンダー平等の視点をもち
・被害者支援の一環として
・「学び落とし」と「新たな学び」を提供する
DV 加害者向け教育プログラムです。

アウェアが提供する実施者養成コースのステップ1からステップ5まで修了した方は、アウェアの教材を使ってアウェアの「DV 加害者プログラム実施者」として活動することができます。

◇各ステップの内容◇
ステップ1  ジェンダーに基づく暴力 DV・デート DV 基礎研修
DV・デート DV やセクハラなどはなぜ起こるのか、「ジェンダーに基づく暴力」をキーワードに徹底的に学びます。そしてすべての人の生き方を自由で豊かにする考え方を学びます。

ステップ2 DV被害を学ぶ研修
加害者プログラムの実施者になるためには、被害者のことをよく理解しておく必要があります。当研修では、ジェンダーの視点から被害者の声を聞き、DVが相手に与える影響や、被害者への支援などについて広く、深く学びます。
※ステップ2「DV 被害を学ぶ研修」については、2年以上の DV被害者支援経験を持つ方、あるいは同等の経験があるとアウェアが認めた方については、受講が免除されます。免除を希望する方は事前にご相談ください。ご相談は https://aware-jp.com/contact/ まで。

ステップ3 DV加害者プログラムを学ぶ研修I(基礎編)
DV加害者とDV加害者プログラムについて基本的でかつ重要なことを学ぶ研修です。

ステップ4 DV 加害者プログラムを学ぶ研修II(教材とファシリテーション編)
DV 加害者プログラムの教材を学び、それに基づく具体的なファシリテートのやり方について学びます。

ステップ5 DV 加害者プログラムを学ぶ研修III(実習編)
まず、プログラムのグループを一定時間見学し、次にファシリテートの模擬実習を行い、その後実際のグループのファシリテートを実践します。

※ステップ5の詳細や、参加要件は「DV加害者プログラム実施者養成コースプログラム実施者になるまで(説明)」をご覧ください。

DV加害者プログラム実施者養成コース(上の図のPDFファイルはこちらから)

DV加害者プログラム実施者養成コースプログラム実施者になるまで(説明)

Download (PDF, 299KB)

※6/24、25の「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座」(後期)を追加受講すると「アウェア認定デートDV防止プログラム・ファシリテーター」対象者になります。
※8/19、20の「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座」(後期)を追加受講すると「アウェア被害女性プログラム・ファシリテーター」対象者になります。

*ステップ1「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修(前期・後期)」は、「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座(前期・中期)」を兼ねて行います。
*ステップ2「DV被害を学ぶ研修」は、「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座(前期)」を兼ねて行います。

《影のかたち:親密なパートナーシップ間で起こる力と支配について》制作協力

アウェアが制作に協力した、アーティスト・飯山由貴さんの《影のかたち:親密なパートナーシップ間で起こる力と支配について》が、森美術館で開催中の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」にて、展示されています。

地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング
会期:2022年6月29日〜11月6日
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/earth/index.html

美術手帳のインタビュー記事に、アウェアの協力について記述があります。
https://bijutsutecho.com/magazine/interview/25981