DV被害女性プログラム

アウェア DV被害女性プログラム

DV被害者支援のひとつの方法として、加害者プログラムを提供してきたアウェアが、被害にあった女性がDVを見抜くチカラをつけて回復し、自分らしい生き方ができるよう応援するためのDV被害女性のためのプログラムを実施いています。どんな理由があっても、暴力をふるわれていい人はひとりもいません。チカラをつけて自分自身の人生を取り戻しましょう。

参加対象者
・パートナーがアウェアの加害者プログラムに参加している女性
・DVでつらい思いを抱えている女性(身体への暴力だけがDVではありません)
・もしかして私の方がDV加害者ではないかと悩んでいる女性
・夫婦にDVの問題はあるけれど、まだ離婚・別居は決断していない女性
・夫婦にDVの問題はあるけれど、何とかもう少し夫婦としてがんばってみたいと考えている女性
・離婚・別居したけれど、(元)夫と子どもの面会交流の問題を抱えている女性
・離婚・別居したけれど、子どもを将来、被害者にも加害者にもさせたくない女性

講座日程
原則、毎月第2金曜・第4日曜(2022年中。2023以降は変更の予定

時間はいずれも11時~13時

(月によって変更あり。ページ末尾の実施予定日をご確認下さい。)

どちらの曜日でも、ご都合のいい日にご参加下さい。両方参加もOKです。

現在はZOOMによるオンライン開催のみとしております。

参加費:2022年10月より、1回1000円(事前振込みでお願いします)
※パートナーがアウェアの加害者プログラムに参加していない女性には事前に個人面談を受けていただきます。(1時間/6,000円) 個人面談も現在はZOOMによるオンライン実施のみです。

アウェア DV被害女性プログラム 参加の流れ
・パートナーがアウェアの加害者プログラムに参加していない女性
お問い合わせ→個人面談→プログラム参加
・パートナーがアウェアの加害者プログラムに参加している女性
パートナー面談終了後にすぐにご参加いただけます。

お申込み・お問い合わせは メール:info@aware-jp.com

【プログラムの内容】
力と支配・精神的暴力・感情的暴力・孤立させる・子どもを利用した暴力・特権意識・矮小化・否認・責任転嫁・自己正当化・性的暴力・経済的暴力・虐待の警告サイン・被害者がとどまる理由・子どもに何をすべきか・DVが与える影響・男らしさの箱・女らしさの箱・女性への暴力を生みだすもの・子どもに何をするべきか・Iメッセージ・アサーティブネス・ポジティブなセルフトーク・感情の種類・DV行動のタイプ・ケースで学ぶ・その他多様な教材を用いてプログラムを実施します。

アウェアの被害女性プログラムの目的は、まずDVとは何かを学ぶことです。
DVは個人の身に起こることですが、そもそも男性優位、男性中心の家父長制の社会構造が生み出しています。それをしっかりと理解すると、「相手からされていることはDVだ。それは私のせいではない」と思えるようになります。そのために、自分自身をしばっているさまざまな思い込みを学び落としましょう。

そして次のような力を身につけ(取り戻し)ましょう。
・ 相手に支配されないチカラを身につける
・DVを見抜くチカラ
・DVをされても影響されないチカラ
・自分で決断して行動をおこすチカラ
・自分らしく生きるチカラ
・自分自身の人生を選び取るチカラ
そして、自分を自由にする新しい価値観と言葉と方法を学びましょう。

プログラム(グループで実施)を受け続けた女性たちから次のような声が聞こえてきます。
・同居の彼のDVにすばやく気づけるようになりました。
・自分がいなくなったら彼が気の毒だと思い込んでいることに気づきました。
・ずっと自分のことを考えることができなかったことに気づきました。
・もし彼がまたDVしたら離婚する覚悟ができました。
・別居のほんとうの理由を子どもに話すことができました。

途中参加、途中退出、「聴くだけ参加」も可能です。
お申込み・お問い合わせはアウェア メール:info@aware-jp.com

 

今後の実施予定日 

原則として第2金曜と第4日曜ですが、曜日の並びによっては変則的になる月もあります。

<2022年>

8月5日(金)・8月28日(日)・9月9日(金)・9月25日(日)・10月14日(金)・10月23日(日)・11月11日(金)・11月27日(日)・12月18日(日)

※12月は変則日程で1回のみの開催となります。

※これ以降は随時お知らせします。