投稿日: 2019年11月30日2019年12月16日 投稿者: aware野田聖子議員に要望しました:デートDV防止教育の義務教育化 アウェア代表、デートDV防止全国ネットワーク代表理事の山口のり子が、野田聖子議員に会って、デートDV防止教育の義務教育化を要望しました。防止教育に、性の平等を入れることが重要であることを伝えました。 関連のある記事 ■活動の詳細【加害者プログラム】【デートD… ある日の教材 加害者である自分のことがわかる:サルカニ・バイオレンスファシリテーターより: 今日は… DVで子どもが発達障害になる ある日の振り返り(6)DV加害者プログラム(グループ… 相手を丸め込もうと会話をしていたことに気づいた:加害者のある日の振り返り⑱振り返りをした男性:ラインでの… だれに食わせてもらってんだ!面会交流でパパとママゴトしている5歳の女の子がパパに言いましたDV夫に子どもを会わせなければ… 野田市虐待死 DV受けていた母親が「この子さえいなければ…」と追い詰められる負の連鎖:アウェア事務局長でもある吉祥眞佐緒の投稿がアエラドットのサイトに掲載野田市虐待死 DV受けていた母… 違いは間違い 自分と違う相手の意見を間違いと思ったことがそもそも間違い ある日の振り返り(8)Fより:今年になって初参加の男… パートナーのサイレントな怒りに気づいていなかった:教材を使っての振り返り⑭F(ファシリテーター)の報告よ…