ある日の振り返り(DV加害者プログラム)

DV加害者プログラムでは、参加者が話を聞き合い、コメントやアドバイスをし合います。どんな「振り返り」が行われているのでしょう。ある日の振り返りをまとめました。

年賀状で自分のDVについてカミングアウトしました:ある日の振り返り⑳

自分に対して気をつかわせることで上下関係であることを意識させました:教材を使ったある日の振り返り㉑

家事・育児については彼女への甘えがあり、こんなにやってるんだからいいだろ、という考えがすぐ出てくる:ある日の振り返り㉒

不満を言う癖がなおっていないんです。精神的暴力だと言われました:ある日の振り返り㉓

「説明責任」を書きました。皆さんご意見を:ある日の振り返り㉔
※「説明責任」を果たす(書く)とは、自分のしたDV行為の詳細を思い出して、どうやってしたか、なぜしたかをはじめ、責任はすべて自分にあること、相手に与えたダメージ、相手の気持ちへの共感、謝罪、償い(賠償)、誓い、などについて書くことです。気づきを重ねて変わったと見える人にアウェアから勧める作業です。

相手に対する不満を記録することから始めました:ある日の振り返り㉕

他者の前でパートナーを従わせることで、家長は自分であることを知らしめるんです:教材を使っての振り返り㉖

自分の非を認めないし、見下しの見方が変わっていません:ある日の振り返り㉗

皆のまえで、僕の話長い?怒ってる?と聞きました:ある日の振り返り㉘

普段は相手の話を聞かないのに、口論になったときはしっかり話を聞き、頭をフル回転させ て上げ足を取りました:教材「口論するときの自分の手口」を使っての振り返り㉚

加害者プログラムについての説明はこちらです

ある日の振り返り㉛~㊳はこちら

困難を抱える女性や母子が安心して自立へと歩み出せる「住まい」をつくろう!

アウェアの連携団体である「ウィメンズネットこうべ」が、「六甲ウィメンズハウス」建設のためのクラウドファンディングに挑戦中です。以下、ウィメンズネットこうべ代表の正井さんからの呼びかけ文を掲載します。情報拡散のご協力をお願いします。

困難を抱える女性と母子が安心して自立への歩み出せる「住まい」をつくろう!
https://camp-fire.jp/projects/view/633209
プロジェクト期間:~2022年12月22日(木)

ジェンダー視点での事業のために、NPOと企業が連携して社会貢献の建物をつくる。今回の取り組みが先駆けとなり、全国各地に広がりますように。情報拡散やご支援を、どうぞよろしくお願い致します。

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本日11月4日からウィメンズネット・こうべは神戸学生青年センターとともに「六甲ウィメンズハウス」建設のため、クラウドファンディングに挑戦いたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/633209

六甲ウィメンズハウスは、所持金や保証人がない女性やシングルマザーの親子、生活に困窮する留学生といった安心安全な「住まい」確保が困難な女性や子どもたちが、自立した新しいスタートを切るためのサポートのついた清潔・安全・健康・文化的な住居です。
コロナ禍の影響でますます困難を抱える女性たちが増えていますが、私たちは安心して暮らせる住まいがあってこそ、働く意欲や学ぶ意欲も出て、健やかな子育てにも繋がると考えています。
この構想をずっと温めていたところ、生活協同組合コープこうべが自社の休眠施設をウィメンズハウスのために提供してくださり、開設に向けて計画が動き出しました。

しかし、資材の高騰もあり、この六甲ウィメンズハウスの改修工事費には、1億8,000万円の資金が必要です。
この事業は、国土交通省の「令和4年度 住まい環境整備モデル事業」に採択され、総工事費の3分の2は国が負担する予定です。残り約8,000万円は、ウィメンズネット・こうべと神戸学生青年センターの2団体で負担します。各団体で寄付を集め、有難いことに1,000万円以上のご支援をいただきましたが、まだ目標額に達していないのが現状です。
そこで今回のクラウドファンディングでは、3,000万円を皆さまのお力をいただいて募らせていただきます。

このクラウドファンディングは、私たちにとってとても大きなチャレンジです。しかし、より多くの方々に「六甲ウィメンズハウス」の存在を知っていただくことで、ウィメンズハウスが完成するのはもちろんのこと、地域にも応援された新しいコミュニティの仕組みづくりに繋がります。
六甲ウィメンズハウス実現のため、プロジェクトの拡散やご支援のご協力にお力をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

プロジェクトタイトル:困難を抱える女性や母子が安心して自立へと歩み出せる「住まい」をつくろう!
プロジェクト期間:11月4日(金)~12月22日(木)
こちらからアクセス:
https://camp-fire.jp/projects/view/633209

認定NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ
代表理事 正井禮子
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《関連記事・動画》
◆【30周年記念プロジェクト】六甲ウィメンズハウス開設・困難を抱える女性と子どものための居住支援基金
https://wn-kobe.or.jp/wnk-fund/
◆「六甲ウィメンズハウスの開設に向けて」@WAN(ウィメンズアクションネットワーク)
https://wan.or.jp/article/show/10232
◆「神戸市の団体が困窮女性が安心して暮らせる支援の住まいづくり」(2022年9月22日)@NHK兵庫 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20220922/2020019673.html

◆『六甲ウィメンズハウス』プロジェクト 施設紹介

◆『六甲ウィメンズハウス』プロジェクト ウィメンズネット・こうべ代表理事正井禮子より寄付のお願い
https://youtu.be/7LyQpy7Lie0
◆『六甲ウィメンズハウス』プロジェクト 神戸学生青年センター館長朴淳用より寄付のお願い
https://youtu.be/uNxT-lRM1BQ

《各種SNS》
Twitter: https://twitter.com/rkwomenshouse
Instagram: https://www.instagram.com/rkwomenshouse/
Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCJedj3czvdhAlfClbJME6Rw/
リンクツリー: https://linktr.ee/rkwomenshouse

《ちらし》

Download (PDF, 1.71MB)

アウェアのファシリテーター養成

アウェアでは
・「デートDV防止プログラム」
・「DV被害女性プログラム」
・「DV加害者プログラム」
のファシリテーター(実施者)養成を行っています。

上記3つのプログラムの実施者を目指す方全員に、4月と5月に行う「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修」(デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座前期・中期を兼ねる)をまず受けていただきます。

基礎研修修了後、それぞれの養成講座・研修に進んでいただけます。
それぞれのファシリテーター養成については、以下のページをご覧ください。参加要件についての記載もあります。
デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座
https://aware-jp.com/all/5131/2023ddv/
DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座
https://aware-jp.com/all/5126/2023higai/
DV加害者プログラム実施者養成コース
https://aware-jp.com/all/5118/2023kagai/

なお、「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修」のみ受講の方も歓迎します。

お申込みはpeatixにて。
https://aware2023.peatix.com

 

図のPDFファイルはこちらです

彼に「恐い言動をしないようになってほしい」と思っているあなたへ

パートナーと一緒に居るのがつらい、DVかもしれない・・・
彼に「暴言や恐い言動をしないようになってほしい」と思っているあなたへ

「パートナーの行為はDVなのかもしれない」そう感じながらも、離れることが難しい方は少なくありません。あなたが「DVを止めてほしい」「変わってほしい」とパートナーに対して思っているのなら、アウェアのDV加害者プログラムは選択肢の一つになるかもしれません。アウェアのDV加害者プログラムは、現在(性自認が)男性の方を対象に開催しています。

相手からされていることがDVかもしれない、きっとそうだ、わからない、と思っているすべての方へ「こんなことはありませんか?」
アウェア代表山口のり子監修、三重県男女共同参画センター編集発行の啓発冊子へリンク

◆DV加害者プログラム参加のきっかけ◆
・パートナーが出て行った
・別居や離婚を要求された
・別居から戻る条件が「アウェアに行って変わること」だった
・家裁から調停(離婚・円満)の通知が来た
・起訴の代わりにアウェアに行けと言われた など

DV加害者プログラムで
変わる保証はありません。短時間では変わりません。
けれど、多くの場合、続ける人は少しずつ変わっていきます。


プログラムの申込は、随時受け付けています。
詳しくは、 加害者プログラムについての説明 をご覧ください。

もし、彼が「僕はDVなんてしていない」とか、「加害者プログラムなんて俺には不要だ」と言ってまったく耳をかさない、動かない場合は、まずあなたが力をつけるためのプログラムがあります。力をつけると、あなたが彼の背中を押してアウェアのプログラムに向かわせることができるかもしれません。
***あなたのご参加をお待ちしています。***

ある日の振り返り(DV加害者プログラム)

アウェアのDV加害者プログラムは、「振り返り」(直近のDV行動の報告や、過去のDVについての内省など、皆でフィードバックし、グループ討議を行う)と「教材を用いたグループワーク・討議」を中心に進みます。

プログラムでの「振り返り」をまとめました。プログラム参加者自身の報告/内省に加えて、他の参加者やファシリテーターからのフィードバックも載せています。

葉物野菜を小さいボールで洗ったら文句言われてキレました:ある日の振り返り31

自分が中心で決定権は自分にあり、恰好をつけようとして苦しんでもいた:教材を使っての振り返り32

DVする人は不安なんだ。なぜ自分がDVしたか腑に落ちた:ある日の振り返り33

別の人間になれ、と言われているようで腹が立ったんです:ある日の振り返り34

パートナーがお金が不足するたび申し出なければならないような関係は上下関係でDVにあたる:ある日の振り返り35

パートナーの妊娠や出産を機にDVを始める加害者が多いのはなぜか?:ある日の振り返り36

「相手を理解しようとする聞き方」の教材を使った振り返り37

彼女をひとりの人としてちゃんと認められない自分がいる:ある日の振り返り38

加害者プログラムについての説明はこちらです

2023年デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座

デートDV防止プログラム・ファシリテーターを目指す方へ

2023年の「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座」申込受付中です!

デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座
前期:4月22日、23日
中期:5月20日、21日
後期:6月24日、25日(アウェアのデートDV防止プログラムと実施方法について具体的、実践的に学びます)

いずれも、土日にオンライン(zoom)で行います。

※前期中期は「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修」を兼ねて開催します。そのため、前期中期修了後には、「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座」に進むことができます。
また、「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座(前期)」 修了後には、「DV加害者プログラムを学ぶ研修Ⅰ」に進むことができます。
※「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座」(前期)は2年以上のDV被害者支援経験を持つ方、あるいは同等の経験があるとアウェアが認めた方については、受講が免除されます。免除を希望する方は事前にご相談ください。ご相談は https://aware-jp.com/contact/ まで。

申込はpeatixにて受け付けています。
https://aware2023.peatix.com

デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座のチラシはこちら

Download (PDF, 620KB)

2023年DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座

DV被害女性プログラム・ファシリテーターを目指す方へ
2023年の日程が決まりました!

ステップ1 ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修
前期:4月22日、23日
後期:5月20日、21日
ステップ2 DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座
前期:7月29日、30日 ※DV被害者支援経験者は受講免除可[要相談]
後期:8月19日、20日

いずれも、土日にオンライン(zoom)で行います。

ステップ1(ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修)の申込はこちらから https://aware2023.peatix.com

ステップ2の参加要件などはこちら↓をご覧ください。
アウェア DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座プログラム実施者になるまで

Download (PDF, 253KB)

※ステップ2前期の受講免除とその免除要件について
「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座」(前期)については、2年以上のDV被害者支援経験を持つ方、あるいは同等の経験があるとアウェアが認めた方については、受講が免除されます。免除を希望する方は事前にご相談ください。ご相談は https://aware-jp.com/contact/ まで。なお、後期はアウェアの被害女性プログラムを具体的に詳細に学ぶので免除はありません。

※6/24、25の「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座」(後期)を追加受講すると「アウェア認定デートDV防止プログラム・ファシリテーター」対象者になります。

*ステップ1「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修(前期・後期)」は、「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座(前期・中期)」を兼ねて行います。
*ステップ2は「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座(前期)」は、DV加害者プログラム実施者養成コースの「DV被害を学ぶ研修」を兼ねて行います。

2023年DV加害者プログラム実施者養成コース

DV加害者プログラムの実施者を目指す方へ
お待たせしました。2023年の日程が決まりました!

ステップ1 ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修
前期:4月22日、23日
後期:5月20日、21日
ステップ2 DV被害を学ぶ研修
7月29日、30日 ※DV被害者支援経験者は受講免除可[要相談]
ステップ3 DV加害者プログラムを学ぶ研修Ⅰ
10月7日、8日
ステップ4 DV加害者プログラムを学ぶ研修Ⅱ
11月4日、5日
12月2日、3日

いずれも、土日にオンライン(zoom)で行います。

DV加害者プログラム実施者養成コース(上の図のPDFファイルはこちらから)

ステップ1(ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修)の申込を受付中です! https://aware2023.peatix.com

DV加害者プログラム実施者養成コースプログラム実施者になるまで(説明)

Download (PDF, 299KB)

※6/24、25の「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座」(後期)を追加受講すると「アウェア認定デートDV防止プログラム・ファシリテーター」対象者になります。
※8/19、20の「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座」(後期)を追加受講すると「アウェア被害女性プログラム・ファシリテーター」対象者になります。

※ステップ2の受講免除とその免除要件について
ステップ2「DV被害を学ぶ研修」については、2年以上のDV被害者支援経験を持つ方、あるいは同等の経験があるとアウェアが認めた方については、受講が免除されます。免除を希望する方は事前にご相談ください。ご相談は https://aware-jp.com/contact/ まで。

*ステップ1「ジェンダーに基づく暴力 DV・デートDV基礎研修(前期・後期)」は、「デートDV防止プログラム・ファシリテーター養成講座(前期・中期)」を兼ねて行います。
*ステップ2「DV被害を学ぶ研修」は、「DV被害女性プログラム・ファシリテーター養成講座(前期)」を兼ねて行います。

《影のかたち:親密なパートナーシップ間で起こる力と支配について》制作協力

アウェアが制作に協力した、アーティスト・飯山由貴さんの《影のかたち:親密なパートナーシップ間で起こる力と支配について》が、森美術館で開催中の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」にて、展示されています。

地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング
会期:2022年6月29日〜11月6日
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/earth/index.html

美術手帳のインタビュー記事に、アウェアの協力について記述があります。
https://bijutsutecho.com/magazine/interview/25981

 

それって児童虐待ですよ!親のDV〜子どもたちのために 理解する〜

開催まで約1か月となりました。既に180名以上のお申込みがあり、関心が高まっていることが分かります。
お申込みがまだの方はぜひどうぞ。

【情報拡散歓迎】
11月は児童虐待防止推進月間です。
児童虐待防止のために、DV対策は急務です。

アウェアが月間に合わせて次のイベントを実施します。
ぜひご参加ください。

それって児童虐待ですよ! 親のDV
〜子どもたちのために 理解する〜

100分間のオンライン(ウェビナー)講座
(後日録画配信はありません)
参加費無料
実施日 11月16日(水)15:00(午後3時)〜16:40

◯イベントの対象 行政機関、民間団体、広く一般

◯内容 <100分>
事務説明や主催者あいさつ等 (5分)
1. 児童虐待とDV~家の中にいる支配者(20分)
「Stop!面前DV」動画(15分)上映
Yさん(仮名) DVの被害にあった親として(録画)
2. 児童虐待の裏にDVが〜面会交流支援を通して(25分)
奥野しのぶさん(NPO法人こどもステーション 理事長)
<休憩5分>
3.児童虐待をなくすために~フィンランドから学ぶ包括的な考えと対応 (25分)
久末智実さん(フィンランド在住、研究者、医療者)
4. DVは児童虐待~根絶のためのDV加害者プログラム(25分)
つじゆうさくさん(アウェア加害者プログラム実践者)

〇申込  peatixにて
https://aware202211.peatix.com
※参加費は無料ですが、事前申込みが必要です。
〇申込み締切:11月11日24時まで

〇主催 アウェア
アウェアはDV(Domestic Violence)と性差別のない社会を目指して活動している民間団体です。活動には4つの柱があります。
(1)DV加害者プログラム(2)DV被害者プログラム(3)デートDV防止プログラム(4)ジェンダー平等プログラム

チラシはこちら

Download (PDF, 226KB)