相手に対する不満を記録することから始めました:ある日の振り返り㉕

振り返りをした男性:
不満を記録することから始めました。不満が山のようにあり自分でもびっくりしました。多いときは5分間に3個あり、アウェアに来てもまったく減っていないことに気づきました。記録をつけたら、自分の中にパターンがあり、自分のことしか考えていないことがわかりました。DVしたにもかかわらず、離れずにいっしょにいてくれたパートナーに感謝したいと思います。引き続き記録していきたいです。 

グループからのコメント:
・不満のレベルを記録するとよいのではないか。
・相手の気持ちにフォーカスする。
・Iメッセージ(相手を攻撃せず、自分の気持ちを率直にオープンにいう)が攻撃にならないように気をつける。
(この意見に対しては)
・自分の気持ちをいうのはもっと後回しにしたほうがいい。不満をもっているうちは何を言っても攻撃になる。

*DV加害者プログラム参加についての詳細を知りたい方、その他のお問い合わせはアウェアまでメールください。

mail : info@aware.cn

「愛を言い訳にする人たち」(出版社: 梨の木舎)

著者が15年間DV加害者プログラムを実施してきた体験を通じ、 加害者はなぜDVするのか?加害者は変わるのか? 変わる場合はどのような道筋を通って変わるのか? 変わらない場合はなぜか? など、皆さんの疑問にお答えする本です。