『力と支配:ジェンダーに基づく暴力の根絶をめざして』Vol.2「力と支配〜DV加害者プログラム」開催しました!

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2021年5月8日、『力と支配〜ジェンダーに基づく暴力の根絶をめざして』本編Vol.2 「力と支配〜DV加害者プログラム」を開催しました。

入門編「女性の怒りと恥、そしてDV」vol.1「力と支配〜セクシュアル・ハラスメント」に続くvol.2。ライブ参加と録画視聴合わせて116名もの方からお申込みいただきました。
DV加害者プログラム実施歴が41年に及ぶアリス・ラヴァイオレットさんから語りを聞き、ワークを行い、Q&Aもあり・・・DV加害者プログラムと加害者について、学びの時間となりました。

ライブ参加や録画視聴で寄せられた感想です(抜粋)

素晴らしい内容でした。また是非参加させていただきたいです。よろしくお願いします!

加害者プログラムの創設者のお話を直接拝聴でき、その実績と具体的な内容の深さに感動しました。日本でも、さらにジェンダー差別に対する理解が深まればよいとあらためて実感しました。

40年間、加害者プログラムを希望をもって続けてきたアリスさんの話を、ZOOMではありますがダイレクトに聞くことができて、とても力をもらいました。日常の中での性差別にどのように立ち向かっていけばよいかのヒントも、たくさんもらいました。女性同士で助け合っていくことの大切さも、改めて感じ、加害者であれ、相手に恥をかかせるのでなく尊敬をもって、でもちゃんと伝えるべきことを伝え、一緒に考えていこうとするアリスさんたちの賢い姿勢に、深く共感を覚えました。

加害者プログラムについてはプログラムを始めたきっかけや、実際の加害者とのやり取りなどを聞き、改めて加害者プログラムの必要性を認識した。

今回のセミナーで一番感じたことは、「加害者は人間である」「加害者は多様である」ということです。加害者=許しがたい/理解しがたい暴力的な男性、と一括りに理解し、そのような説明をしがちでしたが、そのような側面だけではないと改めて理解することができました

共感のワークがとてもよかったです。性暴力の話によく無力感という言葉がでてきていましたが、このワークをすることで、無力感の深さに初めて触れることができました。それはそれはとても身に沁み、刻まれました。

シビアな加害者の事例についても、変化を信じ、向き合ってきたアリスさんの温かい声が、希望もシェアしてくださるように感じ、講座の時間を終えても学び続けるパワーをいただいています

入門編、vol.1、vol.2の録画視聴のお申込みは、こちらのページで受け付けています。https://aware2109recording.peatix.com/

次回vol.3「力と支配〜女性差別とDV被害、そして支援」は、8月1日開催です。共同親権についても取り上げます。お申込みはこちらからぜひどうぞ! https://aware20210801.peatix.com/